昔の記事やマイナーな記事は過去のページに埋もれちゃって陽の目を見る機会も少なめ。お久しぶりの今回は、今まで書いて来た俳優の紹介記事をタイプ別にご紹介しちゃいます。
正当派からガチムチ系まで一挙勢揃いでございます。
シルバーウィークを前に、休日の映画鑑賞のご参考にしてくれたら幸いです♡
それでは、どうぞ！
脱ぎ系俳優
映画において内容はもちろんのこと、俳優の脱ぎ要素は得した気分を味わえます。家でゆっくり見るときくらい、欲求に素直になってもいいよね！ってことで、映画でよく脱ぎがちな俳優がこちらのお二人。
1／マイケル・ファスベンダー
2／トム・ハーディ
女子モテ系正当派イケメン
女子モテ系正当派イケメン どの角度から見てもパーフェクトな容姿はそれだけでウットリすることができます。女子からの人気が高い印象の正当派イケメンたちですが、男的にもウットリしちゃうこと間違いなしの俳優がこちら。
3／ルーク・エヴァンス
4／ジェイミー・ドーナン
5／マット・ボマー
6／ジョシュ・ハッチャーソン
二世タレント
父親や兄が何よりも有名だったりしますすが、それをバネ（？）に頑張る注目の俳優お二人。今後ブレイクが予想されるので、今のうちに要チェックです！
7／スコット・エヴァンス
8／スコット・イーストウッド
長髪系男前俳優
長髪というだけで敬遠しがちですが、そこはやはり一流俳優。それさえもセクシーさに変えて色気を振りまきます。意外とガッチリした身体も見逃せません。
9／ジョシュ・ホロウェイ
10／ニコライ・コスター＝ワルドー
スポーツマン系俳優
プライベートでも好んで身体を動かしているため、「見せかけの筋肉」ではないことが一目で分かります。まだこれから成長株の2人ですが、注目度は高め。
11／ケラン・ラッツ
12／スティーブン・アメル
イモかわ系俳優
素朴ながらも確かな演技力で注目を浴びるイモかわ系俳優。話題作への出演が中心なので、話のネタにも見た方が良さそうな作品が並びます。
13／クリス・ヘムズワース
14／リアム・ヘムズワース
15／チャニング・テイタム
16／クリス・エヴァンス
犬顔ほっこり系俳優
どこか可愛さが漂う犬のようなルックスが特徴の俳優。確かな存在感で注目を浴び続ける隠れイケメン俳優です。
17／テイラー・キニー
18／クリス・プラット
19／エリック・デイン
20／サム・ワーシントン
マッチョすぎる海外俳優
身体を鍛えることで男らしさを異常に醸し出してしまうフェロモン俳優たち。有名作への抜擢も多いので、マッチョ観賞にはもちろん、話のネタにもチェックしておいた方がいい俳優の皆さまです。
21／ドウェイン・ジョンソン
22／マーク・ウォールバーグ
23／ジョー・マンガニエロ
24／ヴィン・ディーゼル
25／プロレスラー＆俳優として活動するマッチョ8人まとめ
ちょいワル系ヤンキー俳優
誰もが知っている作品というわけではないけど、ハマってしまう人はハマっちゃうクセのある俳優たち。
26／チャーリー・ハナム
27／マット・シュルツ
28／サリバン・ステイプルトン
フェロモンオジ様俳優
年齢を重ね、渋みを増した男のエロさたるや何ものにも変えられません。演技も一流感が漂う大人の演技力を垣間みれるでしょう。
29／ジェイソン・ステイサム
30／ジェラルドバトラー
さて、いかがだったでしょうか（一部「人」じゃなくて「まとめ」が入ってましたが、これはご愛嬌w）。
こうやって見返すとけっこうな数の男を紹介してきたのね…。できるだけ幅広いジャンルのイケメンを紹介してきたつもりだけど、やっぱり片寄も感じたりしてw
でも、まあ…これだけいれば1人くらいイケてる人いるでしょ？！（何様）
てなことで、また今度！アデュ！
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